スタッフブログ
2019/12/27
2019年 総括
こんにちは、ゴルフ男子の小宮です⛳️
年内も残すところあと1ラウンドになりました。
今年は前回のラウンドまでに42ラウンドを消化。去年が大体30ラウンドだったので(ハマったのは去年の4月くらいだったけどそこからはほぼ毎週ラウンドしてるからペース的には今年とそんなに変わらない)このままいけば去年の約1.5倍の43ラウンドになる。
スコアは80台が1回、90台が23回、100台が17回、110台が1回、平均スコアが98.0でした。
細かく分析すると、平均パット数が2.0/1H、平均ストローク数がPar3だと4.2、Par4だと5.5、Par5だと6.5になり、大体ボギーペースもしくは悪いとダボペース寄りになると言えば良いでしょうか。
スコアをもっと細かく分析すると、バーディが全体の約1.2%(取れてるだけ凄い笑)、パーが全体の15%、ボギーが40%、ダブルボギーが約30%、トリプルボギー以上が約15%になるのでその真ん中くらいだとすれば良い時はボギーペース、悪いとダボペースで回ってるのが分かります。
※今年行ったゴルフ場の中で一番印象に残った&綺麗だったカポレイゴルフクラブ↑ ハワイに住んでいる友人に教えてもらいました。場所もワイキキから車で40分とアクセスも良いです。
今年はとにかくコースに出なければ上達しないと思いむやみやたらにラウンドしましたが、結果コースに出る度に新たな自分の課題が見つかり、それを復習せずにまた次の週のラウンドで同じミスをするという繰り返しでした。
比率的にはラウンド7:練習3くらいだったと思われます。
来年はラウンドと練習の比率を3:7くらいにして、自分のスイングを一から見直してどうすれば80台70台のゴルフが出来るようになるか徹底的に研究したいと思います。
今年が27歳なので来年にはアベレージを90台前半に、再来年にはアベレージを90前後に、30歳を迎えるまでにはアベレージを80台まで持っていこうと考えています。
そしてスコアメイクする上で何より重要なのはアプローチとパター。
石川遼プロも、ドライバーの調子の良し悪しはスコアに直結しないと発言していましたが、今年はまさに”それ”を痛感した一年でもありました。
パーオン率50%なのに3パット連発で46パットしてしまい結果100近く叩いてしまった日もありました。
パットが苦手なのは自分で分かっていながらも、パター練習から逃げていた節があったので、来年は相方のスコッティキャメロンととことん向き合いたいと思います。
アプローチに関しては100ヤード以内のショットの精度を上げる事。
7番アイアン→9番アイアン→ピッチングウェッジ→アプローチウェッジ→サンドウェッジの順に今まで以上に練習量を増やしていこうと思います。
ショートゲームを制する者はゴルフを制する!ショートゲームをおざなりにして70台、80台を目指そうなんて全ゴルファーに叱られます。笑
来年もエンジョイゴルファー、アマチュアゴルファーとして、ゴルフを楽しむという事は忘れずに、かつスコアアップの為に日々精進していければと思います。
※2020年の目標、課題
1.ハーフで50を叩かない(すぐ叩きそう笑)
2.100を叩かない(これもすぐ叩きそう)
3.40パットしない(うん、レーサムで叩くね!)
4.平均スコア95を切る(これは頑張れば行けそう)
5.ゴルフ場でケガをしない。笑
以上!ゴルファーの皆様良いお年を!